女「ゴムがない」 男「ゴムなんかなくても大丈夫だよ気にすんなって」 女「あんたは大丈夫だと思ってたってあたしは大丈夫じゃないの! 大体ゴムないと怖いじゃない・・・」 男「じゃあお前がゴムいらない身体になりゃいいじゃん ほらっ!手伝ってやるよ!」 女「いたっ!あたしの大事なばしょにいきなり何入れようとしてんのよ! こんな危ない変態だったなんて・・・」 男「変態とは心外だな。俺はお前のことを思ってだな・・・ 大丈夫やさしくするから。 こういうのは慣れてるから心配すんなって」 女「う〜・・・、でもやっぱりゴムないと不安だよ・・・ あんなにいっぱい置いてあったのになんでないのよ・・・」 男「お前・・・そんな言うほどストックあったのかよ!?」 女「だってぇ・・・気分で変えたいじゃん あっ!もしかしてあんた・・・ってそりゃないか あんた坊主だもんね」 男「おう!ゴムなんて必要ないぜ! 一応免許だってあんだからカットさせろよ」 女「絶対いやっ!あ〜・・あたしのヘアゴムどこぉ・・・」