『ケーキバイキング』 A(♂):ツッコミ担当エr・・・美少女ゲー主人公的な B(♂):冷静ですかした感じのエ(ry どうでもいいけど、「すかした」って東京、神奈川の方言なんだって。 C(♂):チョコケーキで二人を妨害。最後のセリフはどう捕らえるかは自由に。 苺ショート(♀):みんな大好きうるうるふわふわロリキャラ、定番 レアチーズ(♀):純白ドレスのお嬢、チーズケーキは名前が被るのでお休み、ごめん ミルフィーユ(♀):腹黒毒舌(暗黒微笑)、一応ミルフィーユにも苺は乗ってるようで モンブラン(♂or♀):ショタでもボクッ娘、とりあえず元気系のはず とてもあざとい台本です。これでもかってくらいベタベタな演技しちゃってください。 スイーツ妄想はすでにひぐらしで行われていたっていうね。 01苺「わ、わたしとってもおいしいよ!!白いクリームにふわふわスポンジ、    赤い帽子さんがチャームポイントなの!!で、でも帽子さんを取られちゃうと恥ずかしいの、はぅぅ・・・///」 01A「ふふふ、大丈夫だよ。君の帽子は一番最後に食べてあげるよ。」 02苺「えへへ・・・///ありがとー♪」 01レア「まったく気持ちの悪いロリコンですわ!わたくしの純白の姿に目がいかなくって?     わたくしはただのチーズではなくってよ♪なんてったって、レアですの!貴重な存在ですのよぉ。」 01B「お前のレアは貴重の意味のレアじゃない。生って意味の方だ。英語だとgelatin cheesecake(ゼラチンチーズケーキ)だ。」 02レア「ちょ、ちょっとしたジョークですわ!何を得意げに知識をひけらかしているのかしら!?・・・ゼラチン」 01ミル「まったく、レアさんは頭の中もゼラチンなんですね♪積み重ねたものが何も無いからそうやって無知な発言が     できるんですよね?おまけにあなただけ帽子がないし。」 03レア「なんですって!?」 03苺「ケ、ケンカしちゃだめだよ〜!!」 02A「こらこら、みんな食べてやるからケンカしちゃダメだろう。」 02ミル「・・・へぇ、よかったですねぇ♪定番ケーキさん達も食べてくれる普通の人で・・・。」 02B「・・・そういって自分だけ食べてもらえないか不安だったんだろ?」 03ミル「・・・私、そうやって分かった様な口を利く人、嫌いです・・・。」 01モン「ちょっとー!!ボクの自己紹介が終わってないよー!!」 03A「あれ、あったんだ。」 02モン「どこにだってあるよ!!ボクも定番だよ!?」 03B「そういやそうか。」 03モン「まったくもうっ!でも、山のように大きな心のボクは怒らないぞ!!    コホン、目印は黄色い帽子、おしゃれなときは茶色い帽子!!    子供の楽しむあま〜い味から、大人の楽しむビターな味まで、ボクにおまかせさ!」 04B「わかったわかった、君も食べるよ。」 04モン「なんでそんなに邪険なのさ、もうっ・・・!」 04苺「でもモンちゃんうれしそうだね〜♪」 04ミル「身体は正直なんですね♪」 05レア「その表現はどうかと思いますわ・・・。」 04A「よし、じゃあテーブルに向かおうか!!」 01C「ちょっと待ったぁ・・・。」 05B「なんだ・・・?」 02C「俺の全身茶色にコーティングされたこの肉体。大人のビターな時間を堪能できる。     俺を、食 べ な い か 」 05A「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 06B「くそ、俺達の甘〜い妄想を邪魔するんじゃない!!」 03C「甘〜い妄想するなら食い終わってからにしろ!ケーキバイキングは時間制限あるんだぞ!!    そんなんだから彼女出来ないんだよ!ほら、さっさと行くぞ!!」 06A「彼女が出来ないから妄想して遊んでたんじゃねぇかよ・・・。」 07B「そもそもあいつだって彼女いないじゃん・・・。」 07A「あぁ〜!!女の子選び放題取り放題してぇぇぇぇ!!」 04C「120分間指名し放題・・・風俗かっての。」 05C「それにあんまり目移りしてちゃ、誰に対しても本気になれないさ。   二兎追うものは一兎も得ずってな。   でも、二兎ぐらいなら両方本気になっちまうのかな・・・。」